姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
主な補正内容は、全天候型子ども館の建設工事費に係る経費、災害復旧工事費、扶助費や光熱水費など実績見込みによる追加経費のほか、職員手当等の人件費に係る補正予算などの計上です。 以下、審査の過程で議論された主なものを申し上げます。 まず、総務部について申し上げます。 財政課は、地方財政状況調査の内容変更に伴い、財務会計システムの改修委託料及び農業集落排水施設の電気料金不足分にかかる繰出金の計上です。
主な補正内容は、全天候型子ども館の建設工事費に係る経費、災害復旧工事費、扶助費や光熱水費など実績見込みによる追加経費のほか、職員手当等の人件費に係る補正予算などの計上です。 以下、審査の過程で議論された主なものを申し上げます。 まず、総務部について申し上げます。 財政課は、地方財政状況調査の内容変更に伴い、財務会計システムの改修委託料及び農業集落排水施設の電気料金不足分にかかる繰出金の計上です。
また、災害復旧工事は完了したとのことでありますが、多数の農機具等も被災しております。 これまで被災者に補償状況を確認しておりますが、まだ農業機械の一部導入と農業用倉庫の整備は完了しておりませんので、今後も被災者に補償状況を確認しながら、早期の補償完了となるように事業者には適切な対応を求めてまいります。
今回は、全天候型こども館の建設にかかる経費、災害復旧工事費、扶助費や光熱水費など実績見込みによる追加経費のほか、給料・共済費等の人件費にかかる補正予算などを計上しました。 まず、第1条歳入歳出予算の補正について、歳出の主な補正内容を申し上げます。
今回の補正予算は、オミクロン株対応ワクチン接種及び小児用ワクチン追加接種にかかる経費、並びに7月の豪雨に伴う災害復旧工事等に要する経費を計上しました。
要旨4、また、災害復旧工事に算定額が及ばす、市担当者も受益者も苦慮される事案等、公共工事単価の適応では改善が進まない対策として、原材料支給や重機借り上げなどの実費の補助金制度は設けられないか。 要旨5、水田の圃場整備も数年耕作されると、地盤も安定してくるが、反面、周辺の自然湧水を受け、湿田の区域も判明してくる。市単独湿田対策事業で受益者の要望に十分応えられているか。
工事名は,2災第409号春山線道路災害復旧工事,工事場所は霧島市隼人町松永地内,契約方法は総合評価方式による一般競争入札で契約金額が1億7,116万円,契約の相手が株式会社山一建設,工期は令和3年10月25日までであるとの説明を受け,質疑に入りました。主な質疑では,「災害査定で被災が確認できた分だけの工事ということだが,ほかの部分は今後どうなるのか」との質疑に,「現場は,かなりの崩土がある。
◯建設課長(井上 修君) 建設業の方には、今から災害復旧工事の発注が続きますので、多分もう年度末になっても施行が難しくなると。
議案第123号,請負契約の締結については,本年6月から7月にかけての梅雨前線豪雨で被災した市道春山線について,道路災害復旧工事を行うものであり,株式会社山一建設,代表取締役山口一義と金1億7,116万円で契約を締結しようとするものです。以上が,追加提案しております議案の概要になります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明と致します。
工事予算の執行において、必要に応じて担当課と財政課が協議した上、執行額の追加または減額の変更を行う場合がありますが、災害復旧工事など緊急的な執行の必要がある場合等を除き、予算審査されていない工事を補正予算に提案することなく執行することはありません。
同じく、災害復旧費の林業用施設災害復旧費については、林道岡元線ほか2路線に係る災害復旧工事であり、ほか2路線については、輝北地区における久木野々線と岳野線とのことであります。 また、通行止め等となっている路線数について質疑があり、現在7路線程度であり、当面は通行止めでの対応となるが、災害査定後、早期復旧に努めていきたいとのことであります。
そうしますと、大体1,000万円の復旧工事に対して95%、950万円は国庫負担、国のほうから補助をいただきます。残りの50万円の10%、5万円が受益者の負担となります。 そして、併せてこの用水路を10戸の農家さんが使っていらっしゃる。1戸当たり5,000円負担をしていただくということになりますので、これにつきましては御理解を賜りたいと思います。
7月豪雨を受け、台風10号対策として、復旧工事箇所の事前点検、内水が発生した永和地区や新川地区などへの土のうの配付、道路の通行止めなど、事前対策や二次被害の防止に努めたところです。 また、避難については、事前の台風対策、早めの避難、避難所開設の予告などを、防災行政無線、ホームページ、FMかのや、消防団による広報警戒などで呼びかけました。
取組としては、鹿児島県測量設計業協会及び鹿児島県地質調査業協会と本年6月、新たに協定を締結し、大規模災害が発生した際にはこれらの団体と連携し速やかな情報収集に努めるとともに、災害復旧工事等に随意契約を活用するなど迅速な対応を図ってまいりたいと考えております。
7月豪雨災害復旧事業については、7月豪雨で被災した市道・農地・林道等の補助災害復旧工事を早急に進め、生活基盤と生産基盤の回復を図ります。 活動火山周辺地域防災営農対策事業については、市内の茶生産組合が摘採機能つき除灰機を導入する経費の一部を助成し、経営安定と産地力の向上を図ります。
68ページからの災害復旧費については、さきの梅雨前線豪雨により被災した耕地、林道及び土木施設の災害復旧工事にかかる経費を計上しました。 70ページからの予備費については、新型コロナウイルス感染症対策費や、災害復旧費などの緊急な支出に対応しており、今後予想される自然災害等の緊急的な財政支出に対応するために追加計上しました。
○スポーツ・文化振興課長(上小園拓也君) 横川運動場の法面の崩壊につきましては,7月4日の朝に連絡がございまして,至急,現地を確認したところでございますけれども,今回の補正予算につきまして,まず,修繕のほうで法面の保護,それから竪坑を早急に修繕しなければいけないんですけれども,時期につきましては,現在,修繕方法を検討しているところでございまして,できるだけ早く,なおかつ今後の復旧工事にも影響の出ない
委員から,施設の修繕は全て借受人である岡山フードサービス株式会社が費用を負担するのかただしたところ,災害等による大規模な復旧工事が必要な場合に限り,市と借受人で協議を行うが,基本的には,市は金額の大小にかかわらず修繕は行わない方針であるとの答弁でありました。
そこで、これまで復旧工事が遅れてきた箇所名とその理由についてお示しください。 また、田植の時期に合わせた工事期間について県の河川当局と本市農政サイドとの連携はどうだったのかお示しください。 以上、答弁願います。
非常に私どもも地元の仲間も夢に期待を膨らませてやったわけでございますけれども、やはり、冒頭で述べましたとおり、復旧や活用、復旧工事や活用策には多額の費用やら年月がかかると、そういうふうに思いますけれども、ぜひですね、地元の鹿屋市の意気込み、そしてその思いを県や国とこのスクラムといいますか、チーム一丸となって、ぜひ訴えていっていただきたい。
お触れになった新照院の急傾斜地につきましては、地元からの要望を受け、保安林であったことから県との協議を続けてまいりましたが、先般、治山事業の採択を受けたことから、現在、復旧工事に向けた取組を行っているところでございます。 以上でございます。